新築住宅

リビング
木を愉しむ、木を味わう。
温かく、柔らかな木目。指先に伝わる温もり。木には人をほっとさせる安堵感やくつろぎ、優しさがあります。家族が集う場所に上質な木を使うことで、自然とそこにつながりが生まれます。家族の絆を育む場所として、成友建設は木にこだわり続けます。

ダイニング
ゆとりあるテーブルの設置。
食事をする場所としてはもちろんのこと、時には子どもが勉強をしたり、奥様が裁縫をしたり、ご主人が新聞を読んだり…、多目的に使えるのがダイニングテーブル。そこにゆとりがあれば、きっと家族の笑顔も広がるはず。
家族の憩いの場所として、ゆとりある空間を創造します。

キッチン
このキッチンと出会えて良かった。
数あるキッチンメーカーの中から、建築会社が売りたいキッチンではなく、奥様にこそ使っていただきたいキッチンを勧める。“出会えて良かった。” 手に触れ毎日使うものだからこそ、そう思っていただきたい。
奥様の笑顔から家族の笑顔が始まります。

和室
豊かな感性で多彩な意匠を。
繊細で懐の深い日本の住まいの原点を守りつつ、“日本のこころ”といえる控えめな美しさを表現する。繊細な設えこそが和の情景、そこに職人の真心と和心を添えて上品にかつ美しく仕上げる。和でくつろぎ、話(わ)でなごむ。成友が目指す和の空間は、家族の輪が紡がれる場所です。

玄関
扉を開いた瞬間の高揚感。
家族の方も来客も、必ず出入りする家の顔。扉を開いた瞬間の、目に映る光景で家の品格が決まります。収納力と配置に配慮し、物が露出しないように。そして素材・色・納まりに個性と変化を加える。色褪せない美しさで気品と高揚感が溢れ、家に帰るのが好きになるエントランスを計画します。

トイレ
清潔感と機能性。
誰もが気にする清掃のしやすさ、手に届く位置に物がある使い勝手の良さ、当たり前なこと程、奥が深い。手を抜かず、最適さの追求。その上で鮮やかにデザインを演出。毎日トイレを使用するのが楽しくなるような、わずか半坪の中に込められた想いを感じていただきたい。そのように考えます。

洗面
新しい自分と出会う。
既製品の洗面台では感じることができない、趣向を凝らしたオリジナル洗面台。
カウンターや水栓金具、一つひとつ丁寧に部材を選定し、お洒落に美しく仕上げる。今日は知的に、明日はキュートに、新しい自分と出会える場所。そんな変化を楽しみながら、心が躍るような一日を始めてほしい。

寝室
最愛のパートナーへの贈り物。
寝室はただ寝るためだけの部屋ではありません。お互いのことを語り、子供のことを語り、そして将来についての夢を語り合える場所として存在します。
ベッドの横にチェアとテーブル、お酒を酌み交わしながら相手のことを尊重し慈しむ。
二人の時間を大切にできる空間づくりをご提案いたします。

子供部屋
明るく、元気に、健やかに。
子供は家族にとって太陽のような存在。その輝きを決して曇らせることのないように、配置の計画や光の入りかた、風の通りかたなど、最も配慮しなければならない部屋となります。大きな夢を抱いて行動していける子供に育つよう、子供部屋としての可能性を探求いたします。